「ありがとう」といわれるサービス作りのために

2月6日に新サービスを披露することになりました。
今回は使う人に「ありがとう」と言っていただけるサービスです。
ただ使う人の想定として、全ての人というわけではありません。
特定の環境で、特定の仕事で、特定の人という設定がされておりますので、このページを読んでいる方にはひょっとすると全然ありがたくないサービスかもしれません。


ただ実際に困っている人がいる、その困っている人を助けるために新しい技術を使い、サービスを提供する、それをするだけです。
しかしおかげで新しい連携なども生まれてきており、公開前にもかかわらず徐々にその枠も広がる可能性が見えてきました。


現在も様々な方に協力をいただきながら、詰めていっていますが、ペルソナ手法のおかげで何とか順調といえる範囲で推移しています。
2月6日以降の反応も楽しみです。