究極のユニバーサルデザインとは
それは、自分専用仕様。
自分にとって、ユニバーサルデザインを実感できるのは、サービスやモノがあらゆる面で自分仕様になっていることではないだろうか。
アップルのiPhoneだって、スティーブジョブズ仕様だ。
他の人が、そのスティーブジョブズ仕様に共感しているということ。
よりたくさんの人が利用するようになった点はユニバーサルデザインに配慮したと言えると思う。
(もちろん、本人がそれを意識したかどうかはわかりませんけどね)
もちろん、100%そんな夢をかなえるものはないのだけど、それを延々考えていると、結構面白いアイデアが浮かんでくる。
すぐに実行できるわけではないけれど、自分のネタ箱に一時保管しておいて、実現できるタイミングが実現してみよう。
そう遠くないみたいだと思うけど。
(すでに実現準備中なので、いつかはこの場で披露したいなあ)