「クラウド・サスティナブル・BOP」 日本人間工学会アーゴデザイン部会合宿の案内
3月開催する日本人間工学会アーゴデザイン部会恒例の合宿情報が公開になりました。
今回のアーゴデザイン部会の合宿では、「これからのHCD(ヒューマンセンタードデザイン)〜クラウド・サスティナブル・BOP〜」と題して、これからのアーゴデザインのテーマづくりを決めるきっかけを作ります。
アーゴデザイン部会のホームページから抜粋すると、
「クラウドという視点(仮)」 (岩本敏孝氏、富士通)
「サスティナブルデザインの視点(仮)」 (浅井治彦氏、明星大学)
「BOP(Base Of Pyramid )の視点(仮)」 (本村拓人氏、Granma)
というテーマ、つまりクラウド・サスティナブル・BOPについて聴講し、議論を行い、煮詰めていくようです。
いつもアーゴデザイン部会の合宿では、熱い議論ができるので楽しみにしています。
尚部会員ではなくても参加できますので、興味のある方は日本人間工学会アーゴデザイン部会のホームページを参照ください。