成功をイメージする方法としてのペルソナ手法

皆さんは成功のイメージをどのように描いていますか?
子供の頃は、将来の職業は・・・で考えたことがありますが、大学を出てからは、将来の夢は・・・なんて考える機会って減ってしまいますよね。
そうなると目先のことにこだわってしまって、なかなか先へ目を向けるのは難しくなります。


ペルソナ手法の一環で、ユーザーの幸せの像をきちんとつかむというポイントがあります。
つまり、顧客視点をきちんともてば、どこに絞ってサービスや商品をつくればいいかが分かりやすくなるというものです。


不況のときだからこそ、会社の将来像や自分の将来像をペルソナ手法で描いてみませんか。
きっと、楽しいですよ。