昨日に続き、気がついたこと　クラフトのトークメール

昨日はチューブ入り漆喰の辻建材さんが岡山県の新商品認定となったことを辻さんから報告されて気づいたが、実は同じくペルソナ手法マスターセミナーを受講したクラフトの田口さんも岡山県の新商品認定をとっていたことがわかった。

トークメールは音声系のサービスで腕のあるクラフトの田口さんが満を持して打ち出したサービス。
普通電子メールなら一斉配信できるけど、なかなか音声だと一斉配信が難しいところ。
それをクラフトのトークメールは、音声での一斉配信を実現している。
クラフトホームページより

実は知り合いの視覚障害をお持ちの方にも聞いてみたのだが、とても快適だとのこと。
確かに音声で一斉配信してもらった方がよいケースも多く、例えば携帯電話にあまり慣れていない人が多かったり、なかなかメールだと読んでもらえない人が会員に多い管理者の方には朗報なサービスだ。

もちろん音声サービスなので、携帯電話のキャリアにしばらないどころか、固定電話にも利用可能。
「これは田口さんすごいね。」と思ったサービスだった。