地域活性化に活用するペルソナ手法

新しい試みとして、ある地域の活性化にペルソナ手法を使おうとしている。
その理由は明快!


(1)様々な文化を持つ人を一つの方向に向いてもらう
(2)今現在想像もできない展開をするから、仮想でのお話をする必要がある
(3)「今」から始めるのではなく、「ゴール」を目指して今できることをやってもらう必要がある


つまり様々な利害関係のある人を、一つの方向に向けるためにはペルソナ手法が向いていると思ったからです。
地域連携ではないものの、利害関係が絡む関係者をうまくまとめることには、実績も出ている。
それに、アイ・エス・ティのペルソナ手法は20歳くらいの若手から80歳くらいのベテランまで、非常に使いやすいと喜んでもらっている。
だからこそ、中小企業に使ってもらいやすい・・・を謳えるのかな。